施設NEWS
2026.05.28
AIを活用した施設サービス計画書作成への取り組み
当法人では、一部の特別養護老人ホームにおいて、AIを活用した施設サービス計画書作成の取り組みを開始しています。
施設サービス計画書は、ご利用者一人ひとりの生活や思いを支える大切な計画です。
しかし、日々の業務の中では、
「計画内容が似通ってしまう」
「アセスメント内容を十分に反映しきれない」
といった課題もありました。
実際に第三者評価のご家族アンケートでも、
「前回の計画と似ているように感じる」
というご意見をいただいたことがあります。
そこで当法人では、ケアマネージャーがAIを活用しながら、
ご利用者のアセスメント結果を整理・分析し、
個別性を大切にした施設サービス計画書の作成に取り組んでいます。
AIを活用することで、
・アセスメント情報の整理
・ご利用者の生活歴や希望の反映
・偏りの少ない視点での計画作成
・計画書作成時間の短縮
など、ケアの質向上と業務負担軽減の両立につながっています。
もちろん、AIが計画を“自動で完成させる”わけではありません。
最後に確認し、言葉を整え、ご利用者らしさを反映させるのは、ケアマネージャー自身です。
私たちはこれからも、
「人」と「テクノロジー」の力を組み合わせながら、
ご利用者一人ひとりのその人らしい暮らしを支える取り組みを進めてまいります。















