施設NEWS
2026.07.10
デイニュースVOL71 夏も近づく半夏生!
「街角に あじさい灯り 傘一つ」職員A
こんにちは!杜の風上原デイサービス職員Aです。
日本中を寝不足にさせたサッカー日本代表、残念でした!
ニワカな私は早くも次の楽しみ、ラグビーワールドカップに
ワクテカです!開催国はオーストラリア。時差がないのでリアタイ胸熱が期待できますね。
昨年に比べて梅雨らしいお天気が続きましたが、西日本では梅雨も明け夏本番も秒読み段階となりました。
来んのか?酷暑っち。
さて過日、とてもおめでたいことが。
杜の風上原デイ最高齢のMさまがお誕生日を迎えられました。
御年なんと106歳!デイサービスでは森本GM手作りのくす玉とデコレーションしたプチケーキでお祝いをいたしました。

「生まれきて 齢ももとせ 卯月小満」職員A
Mさまがお生まれになったのは1920年大正の9年。
第一次大戦終了後の大正ロマン花盛りの時代、あの
「はいからさんが通る」の舞台となった時代です。
ローリング20sとも言われる今の文化・芸術・風俗の萌芽とも言えるムーブメントが起きた、近代から現代へと変化するそんな時に生を受け、関東大震災を経験し(記憶にあるそうです)、昭和となって世界恐慌・日中戦争・第二次大戦、敗戦後の復興から高度成長へ。そして平成・令和と御代4代にわたって日々を送られてきました。
歩行器を使って自ら歩まれ、食事も普通食をしっかり召し上がり、トイレもご自分で。
何より感じ入るのがその好奇心の旺盛なこと!

脳トレの際にはメモを欠かさず熱心に聞き入っておられます。
職員Aが感銘を受けたのが、送迎の車中で隣のトラックに
「〇〇ロジ株式会社」とあり、あの`ロジ`とは何か?とおたずねがありました。
「えーと、あれはロジスティクス、ものを運ぶ仕組みのことで運送会社ですね」と説明すると、「なるほど勉強になりました」と。
旺盛な探究心こそ長寿の秘訣なのかもしれませんね。
そしてこの日、もう一つ小さなイベントが。
杜の風上原特養の最高齢、107歳のSさまとの巨頭会談の実現です。
お二人合わせて213歳、Mさま同様に補助つき独歩し、食事も楽しまれ、排泄もご自分で。
正吉福祉会の理念の柱である「自立支援メソッド」水分・食事・運動・排泄 の成果を見事に体現されているお二人です。
ともに世紀を超えたおふた方、とても楽しそうに女子会されていたのが印象的でした。
「老いてなお 日々を新たに 青嵐」職員A
ご利用者様に書いていただいた七夕の短冊飾りに、このような一葉がありました。
100歳、1世紀超えの長寿の方を百寿者 またはセンテナリアン
と呼ばれ古来尊敬と憧れの対象とされてきました。
杜の風上原デイサービスのセンテナリアンMさま、これからもその矍鑠とした姿で私たちの目標で有り続けてくださることを願ってやみません。
次のデコレーションが「107」となることを楽しみにしております。















