施設NEWS

2026.06.29

6月4日 研修報告会についての座談会インタビューを実施しました!

 参加者:写真左から まちだ正吉苑折原施設長 斎藤理事 杜の風・上原中村AM(アシスタントマネージャー:以下AMと表記)

場所 :杜の風・上原 

<研修報告会 第1回目を開催した感想>

折原施設長 「私は、法人の新卒採用活動に関わっていて、インターンシップや学校訪問などの事業説明の場で、自立支援介護に力を入れていることをご説明しています。
ご自宅で介護をされているご家族が、もう治らないと諦めてしまうような重度認知症のご利用者様でも、当デイサービスをご利用いただき専門的なケアを進めていくことで、認知症状が軽減し在宅生活の継続が可能になったエピソードなどを学生さんへお話すると、大変興味を持っていただけます。
これからも当法人の自立支援介護の取り組み成果などをお伝えしていきたいと考えています。」

 
斎藤理事〈㈱日本経営コンサルタント推進役〉
「3月7日の第一回研修報告会は、参加者約30名でしたが、つつがなく開催できました。法人内で質の高い自立支援ケアが実践されていることで、利用者様やそのご家族にも喜んで頂けていることを確認できました。とても重要な成果だったと思います。また、一生懸命取り組みしてきた成果を発表できる場があることが、仕事のやりがいにつながっているとの感想を一部の職員からきくことができました。

利用者様のご家族にもっと取り組み成果をお伝えしたいと考えています!」

<研修報告会を開催しようとしたきっかけ>

中村AM 「わたしは、正吉福祉会の資格制度であるケアエキスパート協議会の研修部門の責任者ですが、他の社会福祉法人で全社的な発表会をしているとのお話を聞く機会があって、正吉福祉会でも研修の目玉企画として、各施設の自立支援介護の取り組み成果を発表する場があれば、法人全体で取り組みへの空気感を盛り上げることができるのではないかと考えました。」

インタビュアー「きっかけは、ほかの法人様の取り組みに刺激を受けたことだったのですね。資料の準備など大変なことも沢山あったと思いますが、無事に企画を達成できて、参加者からお褒めの言葉を頂けたのはうれしいですね!」
<研修報告会 今後の課題>
折原施設長 「採用活動時に、研修報告会のチラシなどを学生さんに配布しましたが、残念ながら今回は学生さんの参加はありませんでした。今年度は、開催告知の時期を早めたり、4年生のみならず3年生にもPRを行うなど工夫していきたいですね。」
斎藤理事 「参加する学生さん向けの記念グッズを検討してもいいですよね。」
折原施設長「予算を検討すれば、実現できそうですね。」
中村AM 「いいアイディアですね。」
斎藤理事「今回は、報告会に参加できなかった職員さんにも今後関わりふやして頂く手段として、最優秀賞 優秀賞 参加賞に加えて、職員投票賞を作ってもいいですよね。」
中村AM「現場の業務で参加できない職員さんや、介護職以外の職員さんも、報告会に関わるきっかけができるし、今後の企画につながるいいお話ですね。」
 
斎藤理事「各施設の取り組み発表について、投票前に動画で全職員に視聴してもらえるようにICTをもっと活用していくことも、今後大事ですよね」
中村AM「動画作成する時期や、投票の仕方と期限について。研修委員会のほうで詳細を検討させて頂きますね。」
中村AM「研修報告会のネーミングとチラシについてなんですが、全体的にちょっと固い感じがするんですよね。」
折原施設長「発表会のほうが、施設で取り組みをしている職員の視点になって、印象が良くなる気がします。」
中村AM「こちらも研修委員会のほうでぜひ検討させて頂きます。沢山ご意見を頂きありがとうございます。」
<正吉福祉会のケアマイスター制度について>
斎藤理事「正吉福祉会で、自立支援介護ができる人材(ケアエキスパート)を育てる資格制度としてケアマイスター制度を整備しております。今年度はケアマイスター研修を始めていきたいと思っています。その他にも、日本経営のコンサルタントとして東京都の事業に参加していまして、令和7年から令和8年までの期間で自立支援介護の取り組みを持続可能とする事業モデル※1のマネジメントを実行しています。」
※1詳しくは、東京都プレスリリース 【公表様式】株式会社日本経営をご参照ください。
 
広報委員会 あとがき
今回の座談会で、職員やご家族様、そして新卒採用活動者さんに向けて正吉福祉会が力を入れている取り組みをもっと知って頂くために、プレスリリースを増やしていく必要性を改めて実感しました。ご協力頂きありがとうございました!