施設NEWS
2026.09.12
ISO 9001認証取得から25年 ~サービスの品質を「仕組み」で支えてきました~
当法人では、2001年(平成13年)から25年にわたり、ISO 9001の認証を継続しています。
「ISO 9001という言葉は聞いたことがあるけれど、介護や福祉とどんな関係があるの?」
そう思われる方もいらっしゃるかもしれません。
ISO 9001は、利用者の皆様に安定した質の高いサービスを提供するための「品質マネジメントシステム」に関する国際規格です。
当法人が認証を取得した2001年当時は、介護・福祉分野でISO 9001に取り組む法人は、まだ珍しい時代でした。
私たちが大切にしたのは、職員一人ひとりの経験や判断だけに頼るのではなく、**「誰が担当しても、一定の水準のサービスを提供できる仕組みをつくること」**でした。
そのため、日々の業務を一つひとつ見直し、マニュアルを整備し、業務の手順や役割を文章にしてきました。
もちろん、マニュアルを作ればそれで終わりではありません。
実際に仕事をしてみると、事故や不適合が発生することもあれば、利用者の皆様やご家族からご意見をいただくこともあります。
そのようなときに、
「なぜ起きたのだろう?」
「仕組みに改善できるところはないだろうか?」
「同じことを繰り返さないためには、何を変えればよいだろう?」
「仕組みに改善できるところはないだろうか?」
「同じことを繰り返さないためには、何を変えればよいだろう?」
と振り返り、必要に応じて仕事のやり方や手順を見直していきます。
これは、ISO 9001で大切にされているPDCA(Plan・Do・Check・Act)による継続的な改善の考え方です。
決めたことを実行する。
その結果を確認する。
そして、より良い方法へ改善していく。
その結果を確認する。
そして、より良い方法へ改善していく。
こうした一つひとつの積み重ねを、私たちは25年間続けてきました。
時代が変われば、介護・福祉に求められるサービスも変わります。働く職員も世代を重ねて入れ替わっていきます。
それでも、利用者の皆様に安心してサービスをご利用いただきたいという思いは変わりません。
25年間培ってきた仕組みを大切にしながら、さらに良いサービスへ。
これからも私たちは、日々の仕事を振り返り、改善を積み重ねながら、安心してご利用いただける質の高い福祉サービスを提供してまいります。
















