新着情報〜南第3〜
2026.08.08
【「短期集中型プログラム」町DAP ご卒業おめでとうございます!】
今回は、短期集中型プログラム「町DAP」を利用されたM様に、プログラムを始めたきっかけや、3か月間の取り組みについてお話を伺いました。
M様は脊柱管狭窄症があり、足のしびれや冷感が続いていたことから、外出することに自信が持てなくなり、ご相談に来られました。
また、年齢的なこともあり、手術に対する不安や恐怖心もあったそうです。かかりつけ医からは、デイサービスなどを利用して運動を取り入れてみてはどうかと提案されていました。
当時はバランス能力の低下から転倒することも続いており、家事などの日常生活の動作にも不安を感じていらっしゃいました。
もともと運動はあまりお好きではないとのことでしたので、まずは3か月間の短期集中型プログラムを利用してみてはどうかとご提案しました。
3か月間のプログラムでは、作業療法士による生活動線の評価や歩き方の指導をはじめ、栄養・口腔についての専門的な評価も行いました。
その結果、体脂肪率の減少や筋肉量の増加など、目に見える変化が得られました。
さらに、プログラムの中で「事業所から町田駅まで歩く」という目標にも取り組み、少しずつ外出への自信を取り戻されたそうです。
M様からは、「以前より歩くことに自信が持てるようになった」と嬉しいお言葉をいただきました。
3か月間の取り組みを通して、身体の変化だけでなく、「外に出てみよう」という気持ちや日常生活への自信にもつながったことを、私たちも大変嬉しく思います。
M様、ご卒業おめでとうございます!
これからも無理のない範囲で、毎日の生活を楽しみながらお過ごしください。
■町DAP(まちだっぷ)とは?
リハビリテーション専門職(作業療法士または理学療法士)が面談を行い、お一人おひとりの生活状況や身体機能に合わせて、身体機能の向上を目指したプログラムをご提案・指導します。
全12回のプログラムの中では、管理栄養士などの栄養専門職、歯科衛生士などの口腔専門職による専門的なプログラムも実施します。
「体力をつけたい」「転倒が心配」「外出する自信を取り戻したい」など、日常生活でのお困りごとがありましたら、ぜひ一度ご相談ください。
町DAPに関心があり、利用してみたい方は、お住まいの地域の高齢者支援センターまでお気軽にご連絡ください。







